朝日神社(名古屋市中区)のご紹介
広小路通り沿いにありながら、豊かな緑に囲まれたお社。豊臣秀吉公の妹君であり、徳川家康公の正室でもあった朝日姫の氏神様は伊勢神宮の神領地であった清州城下、朝日郷に鎮座されていました。1611年、名古屋城築城に伴い城下町碁盤割りの守護神として、家康公の請願により現在の地に移築遷座されました。
【お勧めポイント】 玉串料は名古屋市内の他の神社と比べてお値打ちな金額設定/アットホームな挙式ができる/栄の中心地からアクセスが良い/境内には桜の木とイチョウの木がある
御祭神 | 天照皇大神、天児屋根命(あめのこやねのみこと) | 創建 | もとは伊勢神宮の神領地であった清洲城下の朝日郷にご鎮座されていました。 名古屋城の築城に伴い、徳川家康の請願により城下町の守護神として本丸の真南である現在地へ遷座されました。 |
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定員 | 30名まで |
友人 | 参列可能 |
控室 | なし |
駐車場 | なし |
玉串料等 | 30,000円(CD雅楽・巫女舞なし) |
住所/アクセス | 名古屋市中区錦3-22-21 ・地下鉄名城線・東山線「栄駅」8番出口より徒歩5分 |
その他特記事項 | ◇参進の儀なし ◇広小路夏祭り開催日は挙式不可 |