伊賀八幡宮(愛知県岡崎市)のご紹介
徳川家を守る為に多くの神々をお祀りしました。 その後、260年に及ぶ泰平の世を築いた家康公を3代家光公が併せて伊賀八幡宮に祀る事とされ、日光・久能山と共に将軍が自ら定め、祀った数少ない東照宮の1つです。
【お勧めポイント】国の重要文化財に指定されている/朱色のご社殿や赤い橋が写真映えする/周りに高い建物が無い為、青空の日はとても綺麗/春は桜、夏は蓮の花、秋は紅葉など自然が豊か/静か/参進の儀が画になる
御祭神 | 応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、東照大権現(=徳川家康) | 創建 | 文明2年(1470年)松平氏4代親忠が松平氏の氏神として創建した。現在の社殿は、徳川三代目家光公の命令で造営 |
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定員 | 30名まで(両家15名ずつ) |
友人 | 参列不可(親族のみ) |
控室 | あり |
駐車場 | あり |
玉串料等 | 150,000円(生雅楽・巫女舞あり) ※神社でお支度の場合、控室料は+5,000円 |
住所/アクセス | 愛知県岡崎市伊賀町東郷中86 ・愛知環状鉄道「北岡崎駅」から徒歩約15分 |