知立神社(愛知県知立市)のご紹介
第十二代景行天皇の頃、日本武尊が東国平定の折にこの地において皇祖の神々に平定の成功を祈願し、無事その務めを果たし、四 神を奉斎したのがはじまりと伝えられています。 以来、千年以上にわたり広く篤く崇敬を集めてまいりました。すでに平安時代『延喜式』神名帳にその名が見え、三河国二宮として国司の祭祀を受け、江戸時代には東海道三社の一つに数えられた神社です。
【お勧めポイント】三河国二宮の神社で結婚式を挙げることが出来る/駅・お食事会場が近い/公園が傍にある
御祭神 | 鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでのみこと)、玉依比売命(たまよりひめのみこと)、神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと=神武天皇) | 創建 | 十二代景行天皇(西暦71年~130年)の頃、日本武尊が東国平定の折にこの地において皇祖の神々に平定の成功を祈願し、無事その務めを果たし、四神を奉斎したのがはじまりと伝えられる。 |
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定員 | 40名まで(両家20名ずつ) |
友人 | 参列不可 |
控室 | あり |
駐車場 | あり |
玉串料等 | 50,000円(CD雅楽・巫女舞あり) ・雅楽代:玉串料に含む ・控室代:神社でお支度の場合、控室料は20,000円(税抜) |
住所/アクセス | 愛知県知立市西町神田12 ・名鉄本線『知立駅』徒歩約12分 |
その他特記事項 | ◇挙式中の列席者による撮影は不可 ◇カメラ・映像共に撮影場所は固定(決められた場所から) ◇挙式は00分のみ 例)11:00~OK/11:30~NG ◇挙式を行っていない日があります。毎月3日と9日、1月、5月1日~4日、5月25日~6月20日の土日、10月後半~11月下旬 |