真清田神社(愛知県一宮市)のご紹介
一宮市の中心・本通りの正面目抜きにある神社。この地域は木曽川の灌漑用水による水田地帯で、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田(ますみだ)と名付けられたといわれています。 鎮座は、社伝によれば神武天皇33年。 平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、尾張国の一宮として国司を始め人々の崇敬を集めました。鎌倉時代、順徳天皇が多数の舞楽面をご奉納になり、重要文化財として現在も神社に保存されています。また挙式の舞台となる本殿・渡殿は、平成18年に文化庁より国の登録有形文化財に指定された貴重な建物です。
【お勧めポイント】 由緒正しい伝統と格式、緊張感のある御本殿での挙式/迫力ある雅楽の生演奏や寿ぐ巫女の舞/重厚感のある楼門や常緑樹など自然の魅力溢れるロケーション/交通アクセスもよく、ゲストへの負担も少ない好立地/そのまま披露宴もできるスムーズさ
御祭神 | 天火明命(あめのほあかりのみこと)。天照大御神の孫神で尾張開拓の祖でもある。 | 創建 | 社伝によれば神武天皇33年。 平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上に叙せられ、尾張国の一宮として、国司を始め人々の崇敬を集めました。 |
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定員 | 90名 |
友人 | 定員内であれば参列可 |
控室 | あり |
駐車場 | あり |
玉串料等 | ★特別プランのご用意があります(神社さんへお取次ぎ致します) |
住所/アクセス | 愛知県一宮市真清田1丁目2番1号 ・JR尾張一宮駅、名鉄一宮駅より徒歩8分 |