市原稲荷神社(愛知県刈谷市)のご紹介
刈谷城築城とともに今の場所に移し祀られました。境内には本殿とともに摂社・末社が並びます。稲荷神社と称する神は春には田の神となり、秋には山の神となるそうです。 太古からの神々をお祀りしています。
【お勧めポイント】赤い社殿が写真映えする/御鈴祓いの儀がある/「実結びの神」が祀られており、人と人を結ぶ縁結びの神としても崇敬されている/春は桜、夏は新緑、秋は紅葉など自然が美しい/挙式後に市原稲荷神社で食事会が出来る
御祭神 | 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、大山祇神(おおやまづみのかみ) | 創建 | 第36代孝徳天皇の白雉4年(653年)に現在の亀城公園周辺の地に神殿を創立したのが起源。徳川家康の祖父・水野忠政が刈谷城を築城の際に現在の場所に移る。 |
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定員 | 40名まで(両家20名ずつ) |
友人 | 定員内であれば参列可 |
控室 | あり |
駐車場 | あり |
玉串料等 | 100,000円(生雅楽・お鈴払い) |
住所/アクセス | 愛知県刈谷市司町8-52 ・名鉄「刈谷市駅」より徒歩約15分 ・JR「逢妻駅」より徒歩約20分 |
その他特記事項 | ◇11月は挙式不可 |