和婚design 和婚design

永き歴史と格式の息づく真清田神社の御本殿
普段は足を踏み入れる事ができない この場所が婚儀の舞台

挙式の舞台となる御本殿は尾張造りと呼ばれ、登録有形文化財に指定されました貴重な建物です。
お二人の新しい門出を神前でお誓い致します。

真清田神社の結婚式
*地元の由緒正しい伝統と格式ある神社『尾張國一之宮』での挙式
*緊張感のある御本殿での挙式
*迫力ある雅楽の生演奏や寿ぐ巫女の舞
*重厚感のある楼門や常緑樹など自然の魅力溢れるロケーション
*交通アクセスもよく、ゲストへの負担も少ない好立地
*そのまま披露宴もできるスムーズさ
お二人の心が結び合い、永遠の幸せを願う
ゲストの気持ちも慶びの色に染まります
心から帰ってきたと思える場所を家族で共有できる幸せ
真清田神社と一宮市
境内は一宮市の中心、本通りの正面目抜きにあり、一宮市が、神社を中心として発達した町であることが分かります。 周囲には古来、土塀をめぐらしていました。
一宮市は、古くは木曽川の流域に沿ってあり、流域は常に文化の形成に大きな役割を果たしてきました。
一宮の発展にも、木曽川の恩恵があります。
もともとこの地域は、木曽川の灌漑用水による水田地帯として、清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田(ますみだ)と名付けられたといわれています。鎮座は、社伝によれば神武天皇33年。
平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上に叙せられ、尾張国の一宮として、国司を始め人々の崇敬を集めました。鎌倉時代、順徳天皇が真清田神社を崇敬され、多数の舞楽面をご奉納になりました。
その舞楽面は、現在も、重要文化財として神社に保存されています。
本殿・渡殿は平成18年に文化庁より国の 登録有形文化財に指定されました。

※真清田神社は特別プランのため、165,000円プランは適応外となります。
神社さんへお取次ぎ致しますので、詳細はお問合せください。

【お問合せはこちらから】

営業時間 9:00~19:00/火曜定休(祝日除)