愛知縣護國神社(名古屋市中区)のご紹介
明治2年、尾張藩主徳川慶勝により現在の昭和区川名山に「旌忠社」として祭祀されたのが始まり。昭和14年に現在の「愛知縣護國神社」と改称されました。現在地に御遷座になったのは昭和10年のこと。以来、人生儀礼のご祈願にふさわしいお社として、地元の人々から愛されています。
【お勧めポイント】 白い社殿が特徴的/広々とした境内と大きな鳥居/春は桜、6月はアジサイが見事/挙式を行う場所が外式or中式の2ヵ所より選べる/中式の場合は冷暖房完備
御祭神 | 護國の神霊(愛知県ゆかりの護英霊) | 創建 | 明治2年、尾張藩主であった徳川慶勝が戊辰戦争で活躍された藩士などの神霊を、現在の昭和区川名山にお祀りして「旌忠社(せいちゅうしゃ)」と称したのが始まりです。 |
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定員 | 少人数から100名まで |
友人 | 参列可能 |
控室 | あり |
駐車場 | あり |
玉串料等 | 200,000円(CD雅楽・巫女舞あり) 300,000円(生雅楽・巫女舞あり) |
住所/アクセス | 名古屋市中区三の丸1-7-3 ・地下鉄名城線「市役所駅」5番出口より徒歩7分 ・地下鉄鶴舞線「丸の内駅」1番出口より徒歩10分 |