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那古野神社(名古屋市中区)のご紹介

創建は911年、醍醐天皇の時代と言われ、当初は亀尾天王社と呼ばれていました。徳川家康による名古屋城築城の際には遷座の案も ありましたが、神慮を伺ったところ御城鎮守の神であるとされ、以来歴代国主に崇敬されてきました。現在地に御遷座になったのは明治9年のこと。例大祭は名古屋三大祭としても有名です。

【お勧めポイント】 夫婦円満のご利益/社殿内は冷暖房完備/境内に段差がないため車椅子の方にもおすすめ/春は桜がきれい/赤鳥居がある

御祭神 須佐之男神、櫛稲田姫神 ご夫婦の神様です
創建 延喜11年(911年)醍醐天皇の勅令により創建。その後、徳川家康の名古屋城築城の際には、城の鎮守の神・名古屋産土神とされました。那古野神社と称されるようになったのは、明治32年(1899年)になってから。
定員 40名まで(両家20名ずつ)
友人 親族のみ
控室 なし
駐車場 なし
玉串料等 140,000円(生雅楽・巫女舞あり)
住所/アクセス 名古屋市中区丸の内2-3-17
・地下鉄鶴舞線「丸の内駅」1番出口より徒歩10分
その他特記事項 ◇集合・記念写真は必ず神社カメラマンにご依頼ください。
※玉串料とは別で写真代24,000円(税別)を神社へお納めいただきます
※スナップ写真はご希望に応じて弊社よりお手配いたします

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営業時間 9:00~19:00/火曜定休(祝日除)