若宮八幡社(名古屋市中区)のご紹介
文武天皇朝である大宝年間(701~704年)に現在の名古屋城三の丸の地に創建され、その後平安時代に再興されました。 仁徳天皇、水の神・日の神である応神天皇、延命長寿の神である武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)を祭神とし、名古屋城築城の際に現在地に遷座され、以降名古屋総鎮守として現在に至っています。
【お勧めポイント】 隣接する迎賓館の中に挙式前の控室完備/冷暖房完備/赤鳥居や桜の木がある/雨の日は控室のある迎賓館から濡れずに直接社殿へ入ることができる/開運・開拓の神様が祀られている
御祭神 | 仁徳天皇/応神天皇/武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと) | 創建 | 飛鳥時代、若宮八幡社は現在の名古屋城の三の丸に那古野神社と隣接していました。徳川家康の名古屋城築城の際、若宮八幡社を城下町の氏神とし現在の地にご遷座されました。 |
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定員 | 少人数から100名まで |
友人 | 参列可能 |
控室 | あり(ただし神社でのお支度不可) |
駐車場 | あり(有料) |
玉串料等 | 86,400円(参進なし・巫女舞なし)※1 129,600円(参進なし・生雅楽・巫女舞なし)※2 183,600円(参進あり・生雅楽・巫女舞なし)※2 ※1 御祈祷のみ、控室なし ※2 控室あり、巫女舞希望の場合は+43,200円 |
住所/アクセス | 名古屋市中区栄3-35-30 ・地下鉄名城線「矢場町駅」より徒歩5分 ・地下鉄鶴舞線「大須観音駅」から徒歩7分 |
その他特記事項 | ◇写真やビデオの持込み不可(すべて神社カメラマンに依頼) ◇玉串料は『若宮の杜迎賓館』へ納める ◇雨などで参進が行えなかった場合は後日返金あり |